隼夜＆悲翼の堕天使　ＶＳ　バッカス＆フォレストナイト

ＲＡＮＫ　XX ＰＩＬＯＴ：隼夜　　　　　　　 Ａ．Ｃ．：悲翼の堕天使

ＲＡＮＫ　XX ＰＩＬＯＴ：バッカス　　　　　　　　　　　 Ａ．Ｃ．：フォレストナイト

NOW PRINTING	対Eサブ最終決戦用AC（多分）。 高速戦闘が得意。色々な意味で 月夜とは対をなす機体である。		ごつさを追求したため、機動力は落ちたが、 とても堅い機体。色彩は深い森をイメージ。 自然をこよなく愛すため、この機体名に。 しかし、護衛系ミッションは好まない。
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海底にある実験用の巨大ドーム状施設。 比較的、浅い場所にあるため、ＭＡＰは 明るく、視認による戦闘もできる。スタート は近接位置からなので、開始後、ブレード 戦闘に持ちこむことも可能。ドーム外壁は 滑らかで機動運動の妨げになる物はない。

対戦結果

「では、バッカスさんの戦闘結果報告を掲載します。
　できるだけ原文通りにしてありますが、冗長な部分などは省略させて
　いただきました。ご了承ください。」

−以下、バッカスさんの戦闘結果報告文−

　う〜〜ん、あの腕キャノンは、かなりの破壊力があるので
　まともに撃ち合いはしたくない。あまり喰らってるとすぐに沈む・・・
　あのミサイルも要注意。ようは殺られる前に殺ればいいわけだ
　しかし、始まってみると、カラサワがなかなか当たらない・・・
　一応、腕キャノン対策に少し遠めに間合いを取ったのだが

　ちっ、さすがに遠距離じゃ無理か…ちょい危険だが近づくか？

　腕キャノン戦は他のレイヴンとの戦いで、かなり慣れているので、
　この間合いなら、致命的なダメージを受けることはないと確信していたが
　こちらの攻撃が当たらないのでは仕方がない。
　さすがに、近づくとキャノンをかわしきることは不可能になったが、
　それでもダメージを与えてゆく。
　このとき、敵ＡＰ約５８００。こちらは６１００。
　その時、目の前でわずかに堕天使がミサイルを撃つそぶりが！
　このミサイルの全段直撃はつらい！故にもっと間合いを詰め、
　懐に飛び込むことで全段被弾を回避。形としては撃った瞬間に
　懐まで間合いを詰める形になってかなり被弾を押さえられた。
　しかし、その直後にその状態でキャノンを被弾したため、ＡＰは３８００まで減少。
　こちらもカラサワを撃ちながら潜り込んだので、相手のＡＰは３０００程に。
　それから少しして、堕天使は武装を使い果たした。
　あとは、カラサワでゆっくりと仕留めるだけとなった。

　フォレスト　ＡＰ　２８００　カラサワ　２５　ミサイル　４４
　堕天使　　　AP　　　　０　キャノン　　０　ミサイル　　０

−ここまで、バッカスさんの戦闘結果報告文−