ＣＵＳＴＯＭアリーナ「ＡＣＭｏＡクリア」所属
トール　の駆る　マキシマムドール　の紹介

「こんにちは、エルシィです。今回、紹介するのは、トール さんの
　駆る　マキシマムドール　です。このアリーナ所属ってことで、
　もちろん、ＡＣＭｏＡクリア時の機体です♪」
「ん？　なんだか嬉しそうだな。」
「だってぇ、私のジェーン�Vと武装が完全に一緒なんだもん。」
「そういえばありそうでなかったな。」
「ＷＧ−ＲＦＭ１１８装備機っているようでいなかったでしょ。
　だから嬉しくって♪」
「そーいうもんか。」
「そーいうものよ♪」

公表データ

ＲＡＮＫ　ＸＸ ＰＩＬＯＴ：トール　　　　　　　　　 Ａ．Ｃ．：マキシマムドール

軽い機体に実弾兵器を装備し高機動を 実現した機体。とにかく動き回って 相手を攪乱する。




機体色

BASE

OPTIONAL

DETAIL

JOINT

R

G

B

R

G

B

R

G

B

R

G

B

ＨＥＡＤ

３６

３３

５

２１

２７

３１

２４

０

０

１９

２０

２３

ＣＯＲＥ

３５

３３

５

３２

３４

４０

２７

９

０

１８

２４

１９

ＡＲＭＳ

３６

３３

５

２７

２８

２７

３４

３８

３７

１３

１５

１５

ＬＥＧＳ

３６

３３

５

３２

３４

４０

１８

２３

２１

２７

２７

２７


「ヘッドパーツとコアもジェーン�Vと同じなのに、アームとレッグが違うだけで
　ずいぶん、イメージが変わるのね。」
「普通それは別物っていうんだ。」
「機体の色も暗いほうだから、夜間戦は強さを発揮するでしょうね。」
「白系統のカラーリングは氷山ＭＡＰくらいでしか役に立たんと思うんだが。」
「いーの。趣味なんだから。」

機体構成

	パーツ			ＯＰＴＩＯＮ
ヘッド	ＨＤ−ＯＮＥ		■	ＳＰ−ＭＡＷ
コア	ＸＸＡ−Ｓ０		■	ＳＰ−ＪＡＭ
アーム	ＡＮ−Ｋ１		□	ＳＰ−Ｍ／ＡＵＴＯ
レッグ	ＬＮ−２ＫＺ−ＳＰ		□	ＳＰ−ＡＢＳ
ブースター	Ｂ−Ｔ００１		□	ＳＰ−ＳＡＰ
ジェネレーター	ＧＢＧ−１００００		■	ＳＰ−ＣＮＤ−Ｋ
ＦＣＳ	QＸ−ＡＦ		■	ＳＰ−ＡＸＬ
右腕武器	ＷＧ−ＲＦＭ１１８		■	ＳＰ−Ｓ／ＳＣＲ
左腕武器	ＬＳ−９９ＭＯＯＮＬＩＧＨＴ		■	ＳＰ−Ｅ／ＳＣＲ
右肩武器	Ｍ１１８−ＴＤ		□	ＳＰ−ＥＨ
左肩武器	ＷＭ−ＳＭＳＳ２４		□	ＳＰ−Ｅ＋
備考	なし		□	ＳＰ−ＤＥｔｑ
−	−		■	ＳＰ−ＡＢＳ−Ｒｅ


「ＦＣＳでちゃーんと２発発射可能なＱＸ−ＡＦを装備しているのは
　さすがね。」
「ＦＢＭＢ−１８Ｘのほうが有利ってエルシィは思っているんだろう？」
「うーん、最近ちょっと疑問に思っていることがあるの。」
「それは？」
「ミサイルって一度に沢山撃ってもあんまりあたらないんじゃないかなって。」
「確かに１〜２発程度を発射方向を変えて撃ったほうがＨＩＴする
　ようだな。エルシィも対戦でよくやってる戦術だ。」
「そう考えると、ＱＸ−ＡＦで十分なのかなって思うの。」
「マキシマムドールはそのへんの研究がされているってことか。」
「そう思うわ。」

機体性能


攻撃力	４７７１		ＥＰ	５９９８／９９８８
防御力	４０６１		ＬＥＧＳ　ＷＰ	４３６５／４４２０
安定性	３０２５		ＣＯＲＥ　ＷＰ	１７５３／２８２０
機動性能	７０１０
移動性能	３８３０		総合ポイント	２０１５１
旋回性能	１１８０		評価	ＧＲＥＡＴ
上昇性能	２０００
レーダー性能	１２８４		ＡＰ	６８５０
レーダー有効範囲	７９８		ＷＥＩＧＨＴ	６１８５
ＦＣＳの機能性能	４８６		ＰＲＩＣＥ	９９０６００




ARMORD CORR ASSEMBLE TOOL Ver0.16			作者：TAL
静止時余剰E（MAX　5985）	６４４２		地上ブースト速度（MAX　63）	６５．７
移動時余剰E（MAX　2985）	３９９０		空中ブースト速度（MAX　49）	４３．８
実弾防御＆D係数	１９５３（２０）		空中ブースト加速（MAX　63）	５４．７
E防御＆D係数	２１０７（２０）


「やっぱりＡＰが低めね。機動性能で補えるから問題ないとは思うけど。」
「防御力４０００は伊達じゃない。機動性能も安定性もＴＯＰクラス、
　当たらなければどんな攻撃も無意味ってことさ。」
「強敵ってことね。」
「使うレイヴンの実力にもよるが、まぁ、強いほうだな。短時間の破壊力という
　点では多少、力不足の感はあるな。・・・まぁ、そのあたりはエルシィがよく
　知っているはずだが。」
「月光剣以外だと、大ダメージって感じじゃないのは確かだわ。
　・・・でもそこは努力で何とかカバーするの。」

コンピュータの戦闘パターン設定


RANKER　LOGIC	設定
REBEL　POINT	０
SHOOT　FREQ	９２％
BLADE　FREQ	９７％
LOCK　FREQ	９６％
AVOID　FREQ	９３％
FLY　FREQ	７５％
RANGE　TYPE	Ｓ６０％


「これが、レイヴン”トール”の設定した戦闘ロジックだ。
「戦ってみるかい？」
「うん。」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
「３回目で勝利したけど、ずいぶん腕が鈍っていることを実感したわ。
　・・・だって１、２回目はチャージングを何回も起こしたせいで
　負けちゃったんだもん。」
「見ていたが、ずいぶんとブースターの使い方が下手になってたぞ。
　この前、ラッドのとこのアリーナでPOOR機で遊んだ癖が残って
　いたようだ。延々とブースターを使うのは早めに直さないとマズイぞ。」
「POORアリーナで遊んだあとは、リハビリの為に通常の機体でプレイを
　するようにしないと駄目って話は本当だったのね。」
「そういうことだな。・・・で、詳細報告書はすぐ書けそうかい？」
「今日は遅いから、とりあえず速報だけってことにしておいて。」
「早めに書くように、な。」
「うん。」

「では、次の機体が投稿されるまで、さらばだ」
「ばいばーい」