ＣＵＳＴＯＭアリーナ「無人機オンリー」所属
トオル　のチューニングした　タナトス　の紹介

「こんにちは、エルシィです。今回、紹介するのは、トオルさんの
　チューニングした タナトス です。
　提供会社は　クロームマスターアームズ　光学部第一課、
　通称、光一君　です。」
「・・・誰だ、そんな愛称をつけたのは？」
「さぁ？　でも可愛くていいと思うわ。」

ＲＡＮＫ　ＸＸ ＰＩＬＯＴ：KILL-1　　　 Ａ．Ｃ．；タナトス

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カラサワライフルと双璧を為す ＰＰｋをイメージして設計された 練習機。




機体色	BASE			OPTIONAL			DETAIL			JOINT
	R	G	B	R	G	B	R	G	B	R	G	B
ＧＥＮＥＲＡＬ	8	0	0	11	0	2	5	5	5	12	12	12


「暗いカラーリングなんで、毎度のことだが全カラー＋５で表示している。」
「なんだか、血の色みたい。」
「恐怖の象徴であるACにはピッタリのカラーリングだろ。」
「そんなものなのかしら？」
「ま、そういうことさ。蛍光ピンクよりはいいだろ？」
「そうかもしれない。」

機体構成

	パーツ			ＯＰＴＩＯＮ
ヘッド	ＨＤ−０８−ＤＩＳＨ		□	ＳＰ−ＭＡＷ
コア	ＸＸＡ−Ｓ０		■	ＳＰ−ＪＡＭ
アーム	ＡＮ−Ｋ１		□	ＳＰ−Ｍ／ＡＵＴＯ
レッグ	ＬＮ−２ＫＺ−ＳＰ		□	ＳＰ−ＡＢＳ
ブースター	Ｂ−ＶＲ−３３		□	ＳＰ−ＳＡＰ
ジェネレーター	ＧＢＧ−１００００		■	ＳＰ−ＣＮＤ−Ｋ
ＦＣＳ	Ｐ／ＣＶ		□	ＳＰ−ＡＸＬ
右腕武器	ＷＧ−ＸＦｗＰＰｋ		■	ＳＰ−Ｓ／ＳＣＲ
左腕武器	ＬＳ−９９−ＭＯＯＮＬＩＧＨＴ		■	ＳＰ−Ｅ／ＳＣＲ
右肩武器	なし		■	ＳＰ−ＥＨ
左肩武器	Ｍ１１８−ＴＤ		■	ＳＰ−Ｅ＋
備考	なし		■	ＳＰ−ＤＥｔｑ
−	−		□	ＳＰ−ＡＢＳ−Ｒｅ


「PPｋを最大に生かすためのチューニングね。
　射撃武器が壱種類だけのおかげで、チューニングの方向を
　絞り込めた感じ。」
「そうだな。撃ち合いだけはしたくないところだ。」
「間接攻撃で倒したいところだわ。」
「ま、そうだろーな。」

機体性能


攻撃力	３９２１		ＥＰ	６５３１／９９８８
防御力	４１８３		ＬＥＧＳ　ＷＰ	４２８８／４４２０
安定性	３０２５		ＣＯＲＥ　ＷＰ	２２３９／２８２０
機動性能	８０１０
移動性能	３８３０		総合ポイント	２２０３３
旋回性能	１１８０		評価	ＧＲＥＡＴ
上昇性能	３０００
レーダー性能	１９９		ＡＰ	６９２０
レーダー有効範囲	０		ＷＥＩＧＨＴ	６１０８
ＦＣＳの機能性能	１９９		ＰＲＩＣＥ	１００１０００


「APが低いことを除けば羨ましい性能だな。」
「レーダーがないけど、AIが自前で持ってるし、ね。」
「ま、便利であることには違いない。」
「ちょっとEP値が高いのが問題かもしれないわ。」
「強化人間３相当のエネルギー管理能力がある。
　ジェネレータ不足は期待しないほうがいいだろう。」
「対戦するの大変かもしれない。」
「このままでも、そうだろうが・・・」
「何かあるの？」
「制約条件を見てみるといい。」

コンピュータの戦闘パターン設定


RANKER　LOGIC	設定
REBEL　POINT	３
SHOOT　FREQ	９３％
BLADE　FREQ	３２％
LOCK　FREQ	９８％
AVOID　FREQ	７４％
FLY　FREQ	５２％
RANGE　TYPE	Ｓ１０％


制約条件


ミサイル不可


「これが、トオルさんが設定した戦闘パターン＆制約条件・・・。」
「ほぉ、エルシィには厳しい設定だな。」
「いーもん、いーもん、ちゃんとＲＦＭ１１８で撃ち合って勝つんだから。」
「そーか。じゃ挑戦だな。」
「うん。」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
「私ってＳＭＳＳ２４に頼り切ってたのね・・・」
「随分、ボロ負けが続いたな。勝ったのも相手がＣＯＭ故にだろ？」
「光波1回、斬撃１回、ＰＰｋ６発を受けて残りＡＰ９７。
　で、私はライフル４発、斬撃８回を叩き込んで勝利。
　ほんと、射撃戦じゃお話にならなかったわ。
　ちなみに戦闘場所は地底湖、ジェーン�VからＳＭＳＳ２４を外しただけで
　戦かったの。１勝９敗。もー、しばらくは戦いたくな〜い。」
「ＡＣＰＰの時はＦＣＳが大きくて良かったよな。」
「なんでこんなにＦＣＳが小さいの。（T_T）」
「ま、なんにせよ、エルシィにとって、この制約条件下ではタナトスは
　天敵レベルの強さ、というわけだな？」
「そーいうこと。」
「では、次の機体が投稿されるまで、さらばだ」
「ばいばーい」