人形使い さんから投稿していただいた設定

「新しいのチューニングが人形使い さんから届きました。」
「エルシィ、”砌”のチューニングを試した上で送ってきた、という
　ことはかなりの自信作だな。」
「そうみたい。」

オプションパーツの構成

	ＯＰＴＩＯＮ
□	ＳＰ−ＭＡＷ
■	ＳＰ−ＪＡＭ
□	ＳＰ−Ｍ／ＡＵＴＯ
□	ＳＰ−ＡＢＳ
□	ＳＰ−ＳＡＰ
■	ＳＰ−ＣＮＤ−Ｋ
■	ＳＰ−ＡＸＬ
■	ＳＰ−Ｓ／ＳＣＲ
■	ＳＰ−Ｅ／ＳＣＲ
■	ＳＰ−ＥＨ
■	ＳＰ−Ｅ＋
□	ＳＰ−ＤＥｔｑ
■	ＳＰ−ＡＢＳ−Ｒｅ


「ＳＰ−ＤＥｔｑは、武装の使用優先度から考えると必要性が
　低いということで外したんですって。」
「まぁ、確かにグレネードランチャーを好んで使う傾向が
　高いから、それほどパルスライフルに重点を置く必要は
　ないかもしれないな。」
「グレネードランチャーを撃ち終えるころにはボロボロになってる
　私には耳の痛い話・・・」
「もう少し、回避がうまくならないと、な。」
「むぅ」

コンピュータの戦闘パターン設定

RANKER　LOGIC	設定
REBEL　POINT	３
SHOOT　FREQ	９６％
BLADE　FREQ	２５％
LOCK　FREQ	１００％
AVOID　FREQ	８７％
FLY　FREQ	５３％
RANGE　TYPE	S1４％


「で、これが人形使い さんの設定したチューニングよ。」
「ブレードの使用頻度がかなり低く設定されているのが
　特徴と言えそうだな。光波を使わない分、強くなっていそうだ。」
「私は射撃頻度の９６％が曲者だと思うの。−４％分、ランダム性が
　加わるでしょ。グレネードランチャーの回避も簡単にはいかないと
　思うの。」
「射撃頻度は高いがランダム性がある分、回避しにくい、か。
　ある意味、理想的な話じゃないか。」
「戦うほうは大変なのにぃ。」
「強いナインボールを求めている割には積極性の無い発言だな。」
「また、勝てない設定が増えると思うと気が重いわけ。」
「そりゃまぁ、敗北が続けば気分も滅入るだろうが、な。」

挑戦結果

「・・・で、挑戦してみるのかい？」
「今日は遅いから、また今度。」
「それもそうだな。」