―エヴァＩＳ―
ＨＤＤ内の整理をしていたら、掲載前の草案レベルのテキストが出てきました。
わー、懐かしいなぁ、と思って読んでみたんですが…。
作品というものは育っていくもの、としみじみと思いました（＾＾；）
一人称が「ボク」じゃないシンリとか、交通事故に遭わない、とか、
ジェットアロンを停止させるのがシンリ＆初号機だったり、
限定的ながらアスカ相手に生身で近接戦で戦えるとか…etc、etc
今のエヴァＩＳでよかったぁ、とシミジミ（笑）
文が拙いこと以上にキャラが固まっていないなぁ、と。
もっとも、書いていくうちにキャラ自身が自然と自立していく気もします。
しかし…ほんと、酷い出来で…。
当時はそれでも一生懸命書いていたし、考えてもいたんですが。
下手とか、上手とかに関係なく、続けることが大切と再認識しました（＾＾）
―人間ドック―
バリウムを飲んでの胃のＸ線撮影（その前に胃の動きを抑えるための注射有）、
お腹の超音波診断といったものを、初めて経験しました（＾＾）
眼圧の調査とか、眼底の調査とか、採血とか、とか。
半日コースでしたが、診察間の待ち時間がそれなりにあったので、
のんび〜り、本を読んだりしながら暇を潰すことに。
なんだかものすご〜く時間を長く感じました。
普段の３倍くらいゆっくり時間が流れていた感じで、面白い経験でした。
―戦後６０年―
沖縄戦に駆り出された女学生も７７歳になり、毎年続けてきた慰霊祭も
今年で御終いにするそうです。（鬼籍にはいった人が多く、参加者も高齢になったため）
※御終いにする団体が増えてきた、であり継続される団体もあるようです。
でも、その人達は、ある意味、選択肢がない状態で巻き込まれた犠牲者です。
聞ける話も、悲惨で、辛い体験になるのはアル意味、当然ですよね。
話を聞くのであれば、当時３０歳、４０歳という社会の中核を担っていた人々。
…でも、その人達はもう９０歳、１００歳（泣）
平和「愛好家」の皆さんも行動が歪んでます。
世界に日本しかないなら、日本の軍備を縮小していくだけで平和は近づきますが、
現実には、ロシア、中国、北朝鮮、韓国、台湾、アメリカ（＆カナダ）といった
国々との関係抜きにしては平和はありえません。
※それを言うと、貿易も含めると、世界中が平和でないと日本はそもそも
平和を謳歌できないんですが…。
台湾近辺で軍の近代化＆増強を邁進し続け、友人宇宙船を飛ばし、２０発にもなる
弾道核ミサイルを日本に向けてて、しかも多額の資金を第三国に提供してたりする
「中国」に対して、ＯＤＡ援助を続けて、土下座外交を続けている状況は、
完全に容認しているんですから…。
幸い、今の若い世代は、共産主義幻想の実態も知ってるし、一党独裁の惨めさも、
軍事偏重による社会経済への負担増加による破綻も、愛国活動というものの
呆れる歪み（韓国でのワールドカップ時の酷い騒ぎとか、中国でのサッカー関連での
暴動とか、日本大使館への投石、その黙認とか）の酷さも、身近な実例を
知ってますから、彼らが社会の中核を担う頃には、この間抜けな実情も、
改善されていくことでしょう。それを祈るばかりです。
中国、韓国、北朝鮮が国内を纏めるために一生懸命喚いている第二次世界大戦頃の
「正しい歴史認識」って奴が、どれくらい、数字がいい加減で、どんどん変化していったか、
年表でも作って、並べてみればよ〜くわかります。
どんどん話が変遷していき、話がでかくなるのは、詐欺師の常套手段、定番です。
だいたい、「三光作戦」って何さ…その用語自体、日本人には意味がわかりません。
言語感覚の違いでしょうが、「光」に、「空っぽ」の意味があるのは中国くらいなもんで、
三光＝殺しつくし、焼き尽くし、奪いつくす、なんて意味は説明を受けても、
釈然としないもんです。
一族郎党皆殺しとか、街１つ焼き尽くすとか、は中国の伝統なのは、中国史を
知る人なら、誰も異論のないところです。
もちろん、中国が自国民に対する「焦土作戦」をやったとか、日本軍がそもそも
補給という概念が非常にボロボロの間抜け集団だったとか、その貧弱補給路を
ゲリラ作戦で切断されまくったのは事実ですし、広大な中国の国土を点と線でしか
攻略できなかったのも事実です。
便衣兵（一般市民の服装をしたゲリラ兵）を中国がメインに使っていたこともあり、
２１世紀のアメリカ軍ですら、市民に紛れたテロリストに手を焼いているくらいですから、
当時、苦しめられたことは容易に想像できます。
…が、２０万しかいない南京で、３０万虐殺（一時期なんざ１００万とか言ってた）なんてことを
平気で吹聴する先祖を軽視する態度は、現代日本人には理解しにくい「現実」です。
※第二次世界大戦当時の日本の大本営発表の嘘八百を思えば、
針小棒大なプロパガンダは、どっちもどっち、という気はします。
日本が国土を担いで引越しをすることは無理なわけですから、
もっと、日本の近くにいる国々がどーいう輩なのかは認識すべきでしょう。
少なくとも、以下の事実は知るべきです。
共産主義と虐殺（外に向けば戦争、内に向けば粛清の嵐）は密接な関係にあり、
常に敵を求めるシステムなのだ
…ということを。
あと、
今の資本主義、民主主義は万能ではないし、問題もいろいろある。
けれど、多くのシステムの中では、一番、悪い点が少ない（比較論）。
ってのも覚えておくとよいです（＾＾；）
＜怖いもの見たさ＞
中国の正確な人口統計（なにせ１億くらい平気で誤差が…）は見てみたいですね。
あと、エイズ感染者の正確な数も。…だいたい、中国国内に売春婦はいない、というのが
中国共産党の公式見解なせいで、まともな調査も、対策もなーんもされてません。
潜伏期間からしても、そろそろ隠蔽しきれない社会現象に発展する時期ですが…。
あそこは、平気でそういう現実を「なかったこと」にしますからねぇ。
え？ どうやって、なかったことにするのかって？
そりゃ文化大革命の頃に自国民を何百万人〜二千万人（諸説あります）と
虐殺したお国柄ですから（以下、省略）
―雑記―
先週はずっと、ほぼ終電コースの帰宅となったため、
ほとんど活動らしい活動ができませんでした。
それでも、平日１日１冊の読書と、自炊をそこそこできたのは嬉しいところ。
今日はやけに暑かったけど、今からこの気温では一体、７月、８月は
どうなることやら、少し不安です。
―料理１「チンジャオロース」―
大好きな料理の一つとしてチンジャオロースがあるんですが、
レトルトを利用することが多く、ちょっと奮起して、今回は購入したけど
レトルトは使わないで、料理することに。
１回目…水煮竹の子を使っていたのに、火を通し過ぎていまいちに。
※調味料の水分が飛び過ぎたのでした。
２、３回目…火の通りもちょうどよくなり、美味しく戴くことが出来ました♪
水煮竹の子１回分＝５０円
ピーマン２個＝１０円（安かったんです）
豚肉（５０ｇ前後）＝１００円
調味料各種：１回毎に使うのは大匙１杯とか、小匙１杯とかなので…（＾＾）
ＸＯ醤を入れているからかなぁ…お店で食べるものに負けない味に♪
…しかし、いくら好きだからって週３食は…飽きないんですよ（笑）
レパートリー増加のためにも、他の料理にも挑戦しなくちゃ。
―料理２「かぶとベーコンのさっと炒め」―
googleで検索して見つけた簡単料理。
オリーブオイルを使わなかったのと、醤油の代わりにオイスターソースを
使ったことと、黒胡椒の代わりに白胡椒を使ったという違いはありましたけど
美味しく戴くことができました。お酒の摘みにちょうど良さそうです（＾＾）
カブ１個＝２０円（安いなぁ♪）
ベーコン２枚＝６０円
調味料各種は誤差ということで。
―エヴァＩＳ―
書いてはいるんですが、なかなか分量が増えていかないです。
もうそろそろＡパート部分ができあがりそう…。
今週中にリリースできるかどうかは微妙です。
せめてもうちょい早く帰宅できれば…（泣）