―雑記１―
ミク歌の「歌ってみた」版を紹介します。
先日、紹介した「機械仕掛けの詩」を中恵光城さんが唄われてます。
歌も唄える同人系の声優さんのようで、とても美しい歌声です。
民族調を歌ってみた】機械仕掛の詩【ミクオリジナル曲】
しかし、こうも高レベルの「歌ってみた」が1発目で公開されてしまうと、
普通の素人さんは公開を躊躇しちゃいそうですね（＾＾；）
中恵光城さんのサイトはこちら。
ABSOLUTE CASTAWAY
プロと素人のちょうど境界線上にいる方って感じでしょうか。
歌も唄えるプロの声優さんとして活躍して欲しいです。
今後、人気のあるミク歌を、プロの卵さん達が唄って、
注目を浴びる、ということになるのかもしれませんね（＾＾）
下手にオーディションとか、街頭で歌うとか、やるよりもよほど、
宣伝活動としては賢いと思います。
今回紹介した曲の場合、ミキシング技術の高い人が関与しているからこそと
いうこともありそうです。
歌う人だけ、じゃ、綺麗な曲に仕上がりませんから。
良い曲に、良い歌手に、良い編集者に、良い録音環境。
こういった品のある綺麗な歌声を聞くと、幸せです。
―雑記１―
ここ数日、友人から新作のエヴァ二次小説を勧められて読んでみたり、
他のエヴァサイトの方からメールを戴いて、そちらの作品を読んでみたりと
エヴァ熱がいい意味で復活してきています。
そして、第２３話Ｂパートを書いててふと気付いた。
ごめん、トウジ、すっかり登場させるのを忘れてた（笑）
慌てて登場シーンの検討を始めました。
―雑記２―
そういえば、書き込みが一定期間ないと掲示板消えちゃうんでした。
いやー、いつのまにやら消えちゃってましたね〜。
あんまり役立ってなかったので、掲示板は廃止ってことにしました。
ついでに更新されてなかったページへのリンクもざくざく削除。
バナー広告のリンク設定も直さないと……。いつから壊れていたっけ……。
―雑記３―
最近、お気に入りなミク歌です。この方の作る曲はどれも透き通った綺麗な歌声なんですよね。
【ニコニコ動画】[民族調]オリジナル曲・機械仕掛の詩[初音ミク]
【ナウなヤングにバカウケ】Recollection【初音ミクオリジナル】
歌声のモーションキャプチャー版といえる「MikuMikuVoice」も発表されて、
更なるレベルアップが見られそうで楽しい初音ミク。
そういえば、最近、ヴォーカロイド系の曲以外、ほとんど聴いてない（笑）
初音ミク系動画も数が増え過ぎたので、「 VOCALOID殿堂入り」タグが
ついているところを聴いて、同作者の発表曲リストを更に聴く、くらいが精一杯。
※「 VOCALOID殿堂入り」＝再生回数１０万回以上でつけられているタグ
発表者毎に特色があるせいか、全然飽きないんですよね〜。
それに「 VOCALOID殿堂入り」ですら既に２４３曲（＾＾；）
「ミクオリジナル曲」だと５５２６曲……
これだけあって、更にどんどん新曲が発表されていくわけですから、
飽きがこないのも当然といえば当然と思いました。
―雑記１―
勝手に日本領海内に侵入した釣り船が沈んだことを逆恨みして、
「戦争も辞さない」などと言って噛み付いてきた台湾。
巡視艇９隻で堂々と入ってくるあたり、かなり特定アジア的。
それに対して「大変遺憾」などと言うだけで、他人事のボケ政府。
かなり手口、発言内容が中国的なんですが、台湾の上層部はすっかり、
中国に懐柔されてしまったんでしょうか。
このまま、中国に飲み込まれることを良しとして、走狗と化した感じですね。
特定アジアと違って、台湾は比較的、良い印象をもっていたんですけどがっかり。
中国は、「沖縄は琉球だから、日本の領土じゃないよ」なんて論文も出したりしてて、
領土拡張政策をかなり露骨に推進しようとしてますし、これで台湾が陥落となれば、
日本のシーレーン防衛策もだいぶ見直さないといけません（T_T）
……結局、平和主義というか憲法第９条教という宗教をいくら信仰していても、
現実世界には何の役にもたたない、ってことなのでしょうね。
頭の中で蝶々が飛んでいる平和ボケな人達は、「日本が悪かった、謝って許して貰おう」
などと言いかねないところがまた怖い。
経緯はともあれ、日本が外交面で、大きく中国に後れを取ったのは間違いないでしょう。
……まったく、日本は外交レベルでなんとかするしかない国だというのに。
相変わらずボケ老人福田は、補助金だ、増税だなどと金を集めよう、使おうという
発言はしても、削ろう、見直そうという発言がなく、頭の中で蛆が湧いているとしか思えない。
悲しいけど、あんなボケ老人でも、我々が選んだ政治家なんですよね（泣）
国民は自分達に相応しい政治家しか選べない、ということは日本人はあんな首相と同レベルかぁ。
……世も末です。
ボケ老人福田なら、尖閣諸島に台湾の軍部が上陸したりしても、
「困ったものですねぇフフフ」程度にしか言わない気がする……
―雑記２―
ひさしぶりにまとまった時間が取れたので、小説の続きを書こうとしてみました。
……が、何書くんだっけ、から始まり、以前の話を読んで頭に再度放り込んで
必要な資料を図書館から借りてきたりして、スタートラインに立ったら時間切れ。
うーん、予想以上に小説書くのって手間がかかるんだなぁ、と再認識。
楽器の演奏とか、運動と同じなのかもしれませんね。
一端途切れると、元のレベルまで戻すのにはかなりの手間がかかる、と。
まぁ、それでもちょこちょこと執筆中です。進行状況は１０％ってとこですけど。