ＣＵＳＴＯＭアリーナ「対戦時専用ＡＣ」所属
求真名　の駆る　Ｂ−Ｄｒａｋｅ　の紹介

「こんにちは、エルシィです。今回、紹介するのは、求真名さんの
　駆る Ｂ−Ｄｒａｋｅ です。」
「ＰＰｋ装備機か、珍しいな。」
「言われてみれば、不思議。だって、ＰＰｋって人気のパーツなんでしょ？
　ほら、日刊レイヴンにだって”漢ならＰＰｋ”って宣伝が書いてあるわ。」
「ま、人気のパーツってのは間違ってないはずだ。」
「そう。」

ＲＡＮＫ　ＸＸ ＰＩＬＯＴ：求真名　　　　　　　　 Ａ．Ｃ．：Ｂ−Ｄｒａｋｅ 　　　　　　※ＢはＢｌｕｅの意。

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えらく速い足でロックを振り切りながら 走りまくる。(空中戦は苦手なもので…) ただし、重量ギリギリなのでブースター と弾数に若干の難有り。変な剣装備済。


「とっても細身の機体なのね。紹介文にあるように確かに
　走るのが得意って感じ。」
「よくある軽量機だと月光剣装備っていうところだが、ＰＰｋは
　想像以上に重い。それで光波剣を装備したんだろう。」
「ＬＳ−３３０３のほうがいいんじゃない？」
「あれは重いんだ、ちょっとばかり。」
「ほとんど変わらないと思うけど。」
「それは機体性能表を見てのお楽しみだ。」
「はい、はい。」

機体構成

	パーツ			ＯＰＴＩＯＮ
ヘッド	ＨＤ−ＲＥＤＥＹＥ		□	ＳＰ−ＭＡＷ
コア	ＸＣＬ−０１		■	ＳＰ−ＪＡＭ
アーム	ＡＮ−Ｋ１		□	ＳＰ−Ｍ／ＡＵＴＯ
レッグ	ＬＮ−２ＫＺ−ＳＰ		■	ＳＰ−ＡＢＳ
ブースター	Ｂ−Ｔ００１		□	ＳＰ−ＳＡＰ
ジェネレーター	ＧＢＧ−ＸＲ		□	ＳＰ−ＣＮＤ−Ｋ
ＦＣＳ	ＲＡＴＯＲ		■	ＳＰ−ＡＸＬ
右腕武器	ＷＧ−ＸＦｗＰＰｋ		■	ＳＰ−Ｓ／ＳＣＲ
左腕武器	ＬＳ−１０００Ｗ		■	ＳＰ−Ｅ／ＳＣＲ
右肩武器	なし		■	ＳＰ−ＥＨ
左肩武器	ＷＭ−ＳＭＳＳ２４		■	ＳＰ−Ｅ＋
備考	なし		■	ＳＰ−ＤＥｔｑ
−	−		□	ＳＰ−ＡＢＳ−Ｒｅ


「ＦＣＳがＲＡＴＯＲってことは、ガンナーさんなのね。」
「どちらかというとスナイパーのほうが合っているだろう。
　チューニングは徹底的にＰＰｋ強化、もちろん、ロックオン速度向上も
　しているから、ＳＭＳＳ２４だってそれなりに使えるはずだ。」
「ＲＡＴＯＲってロックオン数２だもの。」
「そう。だから遠距離戦は結構、厳しいだろう。ＰＰｋは装弾数も１００発と
　かなり多いほうだからな。」
「なんだか大変そう。」

機体性能


攻撃力	４５９９		ＥＰ	６７６１／８２０７
防御力	４０６１		ＬＥＧＳ　ＷＰ	４４２０／４４２０
安定性	３８２５		ＣＯＲＥ　ＷＰ	２１１５／２４５０
機動性能	７０１０
移動性能	３８３０		総合ポイント	２２０９１
旋回性能	１１８０		評価	ＧＲＥＡＴ
上昇性能	２０００
レーダー性能	２５９６		ＡＰ	７２２０
レーダー有効範囲	５９８		ＷＥＩＧＨＴ	６２４０
ＦＣＳの機能性能	１９９８		ＰＲＩＣＥ	１０７４０００


「機体性能は文句なしのＧＲＥＡＴ。ＥＰ値が高めだが、そこだけ
　注意してれば問題はない。」
「ＡＰ値が低いのは大変だと思うの。」
「それでも７０００以上あるじゃないか。これだけ機動性能が高ければ
　ほとんどの攻撃は回避できるはずだし、自分の距離で戦えるはず
　だろ？」
「そーね。そういえば、さっき、ＬＳ−３３０３が重いっていってたけど、
　その意味がわかったわ。ＬＥＧ　ＷＰ値がぴったり限界重量だもの。」
「そう。だから、ＬＳ−１０００Ｗよりちょっとだけ重いＬＳ−３３０３は
　搭載できないわけだ。」
「絶妙なチューニングってところね。」
「そうだな。」

コンピュータの戦闘パターン設定


RANKER　LOGIC	設定
REBEL　POINT	０
SHOOT　FREQ	９９％
BLADE　FREQ	１１％
LOCK　FREQ	８８％
AVOID　FREQ	７７％
FLY　FREQ	４４％
RANGE　TYPE	Ｓ６６％


「で、これが求真名さんに似通った戦闘ロジックです。」
「ずいぶん、ゾロ目が揃っているが、問題ないのかい？」
「チューニングしてみたらゾロ目になったみたい。
　そういう意味では問題ないと思うの。」
「で、対戦してみるのかい？」
「やってみる。」
　　　　　　　　　　・
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「初戦で撃破したけど、対戦結果速報にデータだけアップしておくわ。
　あとはこの次。」
「ま、夜も遅いから仕方がないか。早めに報告書を書いておくように。
　いいかい？」
「はーい。」

対戦時使用ＡＣアリーナにＡＣ掲載中のＲＹＵＪＩさんが、Ｂ−Ｄｒａｋｅとの
対戦結果を投稿してきてくれましたので、紹介しまーす。
詳細はクリックして読んでください♪

「求真名＆Ｂ−Ｄｒａｋｅ　ＶＳ　ＲＹＵＪＩ＆クライアス」へ進む。

「では、次の機体が投稿されるまで、さらばだ」
「ばいばーい」