求真名＆Ｂ−Ｄｒａｋｅ　ＶＳ　ＲＹＵＪＩ＆クライアス

ＲＡＮＫ　XX ＰＩＬＯＴ：求真名　　　　　　　　　 Ａ．Ｃ．：Ｂ−Ｄｒａｋｅ 　　　　　　※ＢはＢｌｕｅの意。

ＲＡＮＫ　ＸＸ ＰＩＬＯＴ：ＲＹＵＪＩ　　　　　　　　　　　　 Ａ．Ｃ．：クライアス

NOW PRINTING	えらく速い足でロックを振り切りながら 走りまくる。(空中戦は苦手なもので…) ただし、重量ギリギリなのでブースター と弾数に若干の難有り。変な剣装備済。	NOW PRINTING	マシンガン好きのＲＹＵＪＩの駆る軽量型ＡＣ。 そのコンセプトは『数撃ちゃ当たる』であり、 空中戦を得意とする。はたして弾数は足りる のだろうか！？
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干上がった川にかかる朽ちた橋。 中央の橋と両岸の道路は完全に 分断されている。周囲は崖状に なっており、川底には障害物は ない。機動戦になりやすい。

対戦結果

「「では、ＲＹＵＪＩさんの戦闘結果報告を掲載します。
　できるだけ原文通りにしてありますが、冗長な部分などは省略させて
　いただきました。ご了承ください。」

−以下、ＲＹＵＪＩさんの戦闘結果報告文−」

　開始直後とりあえず様子を見るためにミサイルへと武装を変更。
　空中からミサイル攻撃を繰り返すがなかなか当たらず、
　逆にこちらが、ミサイル一発とＰＰｋを数発くらってしまう

　　クライアス：ＡＰ５７９５、マシンガン４９２/５００、ミサイル５０/６０
　　Ｂ‐Ｄｒａｋｅ：ＡＰ７１０６、ＰＰｋ８７/１００、ミサイル３６/４０

　PPｋの連射をかわしながらミサイルとマシンガンで攻撃するが
　途中連続でPPｋをくらってしまいAPがみるみる減ってしまった

　　クライアス：AP３９４７、マシンガン４２１/５００、ミサイル３８/６０
　　Ｂ‐Ｄｒａｋｅ：AP６４６０、PPｋ６７/１００、ミサイル３４/４０

　しかしこの後ジェネレ−タが底をついたのか、ＰＰｋを撃ってこなくなり
　ミサイルと光波ブレ−ドが飛んでくるようになった。
　この隙に接近しマシンガンとミサイルで波状攻撃をしかけていったが
　ジェネレ−タが回復していたらしくＰＰｋの連射が襲ってきた。

　　クライアス：ＡＰ２９５８、マシンガン１８８/５００、ミサイル３０/６０
　　Ｂ‐Ｄｒａｋｅ：ＡＰ４２９４、ＰＰｋ５５/１００、ミサイル２２/４０

　このままでは弾数が足りなくなると思ったがＰＰｋの前では近づくことが
　なかなかできず、遠距離からのミサイル攻撃をしていた。
　しかし、相手が武器をミサイルに変えたためチャンスと思い
　ミサイルが降ってくる中をマシンガンを撃ちながら潜り抜けて接近。

　相手とすれ違う瞬間に気合の空中斬撃が決まった！

　　クライアス：ＡＰ２９５８、マシンガン１７５/５００、ミサイル２１/６０
　　Ｂ‐Ｄｒａｋｅ：ＡＰ２２４４、ＰＰｋ、４２/１００、ミサイル１６/４０

　後はまた距離をとってマシンガンとミサイルで相手のＡＰを削っていった。
　途中何発かＰＰｋをくらうが、先に黒煙を上げたのはＢ‐Ｄｒａｋｅのほうだった。

　対戦終了時の結果　
　　クライアス：ＡＰ１１１０、マシンガン０/５００、ミサイル１０/６０
　　Ｂ‐Ｄｒａｋｅ：ＡＰ　０、ＰＰｋ３２/１００、ミサイル１０/４０


　やはり銀マシとスモ−ルミサイルでは攻撃力に欠けるようである。
　マシンガンで削っても、ＰＰｋ一発で同じ分減ったときは泣きそうになった
　やはり月光剣は頼りになると再認識させられた一戦であった。

−ここまで、ＲＹＵＪＩさんの戦闘結果報告文−