シンちゃん「父さんの息子がシン・ロドリゲス特務曹長？
なんか名前が違うにょ？」
YOKO 「世を忍ぶ仮の姿って奴じゃないか？
どっちが仮かは知らないけど。」
シンちゃん「わかったにょ。ボクの秘密の本名は”碇シンジ”だけど、
みんなが”シンちゃん♪”って呼ぶのと同じにょ。（＾＾）」
YOKO 「別に本名隠しても平気だろーけど、いくらなんでも男の子が
”女優”を目指すのは無理ありすぎじゃないか？」
シンちゃん「そんなことないにょ！
芸能人に試練は付き物にょ！
目からビーム！！！」
ジュッ・・・プス、プス
シンちゃん「説得完了にょ♪ 文句があるなら言ってみるにょ。」
YOKO 「・・・。」
シンちゃん「裏で話をしてるマリアさんも言ってること、怪し過ぎて
ちょっと怖いにょ。
シンちゃんも特務曹長だと怪しいにょ。
さ〜、読んだ読者の人は、Yanaganさんにメールを送るにょ。
次の４話は年内GET♪」
レイ 「会話が寒いにゅ。」